備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
今回の改正は、減免規定を「特に市長が認めるとき」を追加しています。そして、規則でマイナンバーカードを世帯全員が取得している場合は、減免を行うと説明をしています。 12月16日とは変わって、マイナンバーカードを持っている方には保育料無料、インセンティブを付与しますと理由が変わってきました。苦しい言い訳にはなりましたが、本質は変わりません。
今回の改正は、減免規定を「特に市長が認めるとき」を追加しています。そして、規則でマイナンバーカードを世帯全員が取得している場合は、減免を行うと説明をしています。 12月16日とは変わって、マイナンバーカードを持っている方には保育料無料、インセンティブを付与しますと理由が変わってきました。苦しい言い訳にはなりましたが、本質は変わりません。
そして、その中で減免規定が書かれている。この矛盾はどのように考えたらよろしいのか、私は市長にお聞かせ願いたいと思います。 これまで市長は、子育て支援を進めてきましたが、今回の事態はマイナンバーカードによりサービスを低下させるという逆行になってしまいます。私はくどく申しませんが、これまでこの子育て支援策を吉村市長が大きく進めてこられたことは、私は間違いないことだと思っています。
災害に関する減免規定を整備するとともに、減免申請の手続に関して適切な運用を図ることを目的に所要の改正を行う必要がある。これがこの議案を提出する理由である。 1枚めくっていただきまして、改め文の朗読は省略させていただき、改正の主な概要についてご説明いたします。 第51条第1項の改正は、町民税に関するもので、災害に関する減免規定を追加いたします。
50ページ、報告第4号(専決第11号備前市介護保険条例の一部を改正する条例)の承認を求めることについてでありますが、本条例は、令和3年6月の条例改正で整備した新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少したことなどによる介護保険料の減免規定について、令和4年3月14日付厚生労働省事務連絡により、令和4年度においても、4月1日から令和5年3月31日までに行った減免についても財政支援が実施されることとなったことに
市としましても、基本1日200円で乗り放題になる制度を導入したとはいえ、利用者が伸び悩む中、今後も何らかの効果的な利用者増加策を講じる必要があると考えているところですが、現在の瀬戸内市市営バス条例には、子どもや障害のある方に対する運賃の減免規定はありますが、今回のような政策的な減免を実施できる規定がなく、すぐには対応できない状況となっています。
免除するものとするという規定のほうがよいのではないかとただしたところ、当局から、今回の提案は減免規定であり、通常減免規定の場合はできる規定となっている。また、対象者の方が認定書を提出することにより減免されるというもので、クラブ側に減免の裁量権を与えるという意味のものではないとの答弁がなされました。 また、委員が、第3子以降の使用料助成制度は償還払いとなっている。
会場使用料の減免については,先行他都市の事例やパブリックコメントなどを踏まえ,多くの市民芸術文化団体の利用が期待される中劇場について,市民文化ホールの料金体系を参考として,条例に減免規定を設け,施行規則に具体的な内容を規定しております。 なお,その考え方については,これまでも本会議などでお示ししているところです。 以上です。
公平、平等にやらな、運営っちゅうのは最初のスタートの地点できちっと決めておかないと、途中で変更ができませんので、今から新しい条例をつくるに当たっては、特にこの駐車場の減免規定は、どの団体が減免で、この団体は正規の料金払ってくださいというのを不公平がないようにと口酸っぱく各委員さんからも出ておりますんで、そこら辺も含めて、先ほどの有料化になった後の収入が、初年度でございますんで幾ら玉野市に入ってくるかは
質疑は、休館日が水曜日の理由、また入館料の減免規定の想定対象者を問うもの、また芸術に携わる市民の展示できるのかとの質疑がありました。担当課からは、休館日は近隣観光施設の休館日と観光客数を考慮し、水曜日に決定した、減免対象者は身体障害者手帳、療育手帳等の所持者や介助者等を想定している、規定で明確にしていきたいとの説明がありました。ほかに質疑がありましたが、議案の賛否に関わる質疑はありませんでした。
市民税、固定資産税の減免につきましては、従前の減免規定で対応いたしております。固定資産税については、中小企業事業者等が所有する償却資産及び事業用家屋等の軽減措置が行われることになって、令和3年1月4日から申告期間が始まりますので、こちらの相談も受けております。また、全ての地方税で、新型コロナウイルス感染症の影響で納税の困難になった方々に対しまして徴収猶予の特例が導入されております。
続いて、議案書にお戻りいただきまして、2ページ、議案第71号備前市立備前焼ミュージアム設置条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、本案は、備前焼ミュージアムにおける収蔵品の学術研究利用について、公益的な利用に係る利用料の減免規定を整備するものであります。
減免規定の適用については,参考とする市民文化ホールと同様に,条例に市が認める場合に行うことができる旨を規定し,その具体的な内容については規則に委任することを考えております。 なお,経過措置の期間については,劇場開館後の事業評価などを行う中で検討してまいりたいと考えております。 この項最後,文化芸術分野での新型コロナ対策とその影響について一括してお答えします。
国民健康保険税、後期高齢者医療保険料、介護保険料につきましては、国の基準に合わせて保険税、保険料が減免規定となるように準備を進めております。 市民税、固定資産税は、従前の減免規定で対応しますけども、本年4月30日の改正により、中小企業者等が所有する償却資産及び事業用家屋固定資産税等軽減措置が行われます。
先般の議会で受益者負担ということが1つ、また先生方の待遇改善ということ、あわせて減免規定を設けるという話の中で、今般料金を改定させていただいたということでありますが、コロナウイルスは別といたしまして、当初でその影響というのはどんな形で出ているのか。出ていないのかもしれませんが、そこの状況をお伺いしたいと思います。 ○議長(小林重樹君) 宮本健康福祉部長。
また、この委員会での論議の中で、減免規定の見直しなどがおくれましたが、これなども本当に遅過ぎるというふうに考えるものであります。 そして、この賃金の引き上げのために800万円が必要であるが、それを全て保護者負担とするといった条例になっています。
今回の改正、国の改正でありますが、低所得者には既に減免規定が実施されておりますので、所得の低い家庭には無償化の恩恵がほとんどなく、消費税の増税だけが重くのしかかる、こういうことになってくる点を強調しておきたいと思いますが、これは答弁は要りません。 そして、次に個別の問題でありますが、待機児童がふえるということであります。
質疑では、まず委員から、第7条減免規定の基準はあるのかと質疑があり、現在の就学援助費の規定に基づいて行う。また、食物アレルギー等の減免基準についても質問があり、どう考えているかという問いには、来年4月までに大まかな調整をしていくとの説明がありました。
岡山市は7年も連続で値上げを計画しているのに苦しい市民を救う減免規定については放置したままで,無責任としか言いようがありません。早急に見直しするようあわせて指摘します。高過ぎる国保料をさらに引き上げようとする本特別会計には到底賛成できません。 以上,反対の理由を申し述べました。 議員各位の賛同を賜りますようよろしくお願い申し上げて反対討論といたします。 御清聴ありがとうございました。
13 ◯総務部長(上山 晋君) 今回の減免規定を適用した経緯ということでございますが、過去の鳥取県西部地震は、平成12年でしたか、合併前の条例でございます。合併以後の条例につきましては、今回税条例で市民税の減免規定がございませんでした。
岡山シティミュージアムでは,毎年岡山空襲の日を会期に含んでおります「岡山戦災の記録と写真展」を開催しておりますが,岡山の歴史,文化に関する特別展として減免規定の適用による常設展の入館料の割引について検討してまいりたいと考えております。 最後になりますけれども,今後岡山シティミュージアムの目指す方向性についてでございます。